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2013/3/16/阿弥陀北稜、赤岳ショルダー右

Last-modified: 2013-03-22 (金) 10:15:32 (1676d)
Top / 2013 / 3 / 16 / 阿弥陀北稜、赤岳ショルダー右
山行日2013年3月16-17日
山域八ヶ岳
ルート阿弥陀北稜、赤岳ショルダー右
メンバー斉藤・内藤

記録

冬アルパインに行ってきました。でも八ヶ岳も順調に春になっていました。
出だし凍結のため4駆で美濃戸まで行けませんでした。磨かれた路面に3回トライするも、いい加減谷に落ちそうだったので諦めました。

1日目は阿弥陀北稜。天気もよくいい景色。昼から取りつきましたが先行2パーティーいました。サクサク高度を稼ぐ祥子さんに必死について行きました。岩には雪もなく楽チンに登れました。
その夜祥子さん泥酔。

2日目は赤岳主稜に行く予定でしたが、前日の様子から渋滞が予想されたので急遽隣のショルダーに変更。(予想通り、朝7時の段階で主稜には20人超が取りついてました)

【取りつき】
主稜と同じく左ルンゼへ入っていき主稜の取りつき下部を巻いて取りつきへ。ボルトが打ってあるのが見えたが、悪そうなので更に右のルンゼから取りつきました。

【1p目】
下からはスタンス豊富に見えましたがほとんど緩んでいました。高度感があるのに岩に信頼感ゼロ。
二日酔いの祥子さんリード。取りつきにたどり着いたときは吐き気がする~と危ない目をしていましたが岩にさわった瞬間、人が変わっていました。
雪解けで岩も脆くガシャガシャ落石が多くなってしまったところに取り付きに向かう1パーティー発見!
「らぁーーく!!」あたりませんように!
よく見ると倉田さん澤井さんパーティーでした!ベテランパーティーの邪魔にならないよう、新人フォロワーは必死に登りました。

【2~4p目】
脆そうな岩稜を登る。うまくピッチを切ることができなかったところでは、ロープが落石を誘発。

【5~8p目】
正面を快適に登る。登山体系では一番楽しいピッチらしい。
登り詰めたら登山道へ合流。


とにかく1ピッチ目が一番嫌らしかった気がします。


赤岳を踏んで下山。疲れきった体にテン泊荷物は重さ2割増。でも美濃戸まで車で上がっていた澤井車に荷物をのせてもらって美濃戸口までは足取り軽く帰ってこれました。(助かりました!)