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2019/9/1/倉沢谷本谷

Last-modified: 2019-09-23 (月) 23:53:40 (25d)
Top / 2019 / 9 / 1 / 倉沢谷本谷
山行日2019年9月1日
山域奥多摩
ルート倉沢谷本谷
メンバー戸叶・伊藤・栗原・土肥

記録

09:00 倉沢 バス停
12:00 昼休憩
13:30 遡行終了
14:30 倉沢 バス停

倉沢バス停で下車し、林道倉沢線を歩く。カーブミラー4つ目を過ぎたあたりから、沢に降りる。踏み跡あり。

最初の滝から核心。深い釜を泳いで右側に取り付くも、ザックと、カッパを着た腹と腕に水が溜まり、重くて体を持ち上げられない。巻いて滝上に先回りした伊藤さんがロープを垂らして下さるが、モタモタしてる間に、激しい水量に押し戻される。仕切り直し。ロープで引っ張ってもらって越えた。

次の核心は、最初のよりもとても大きい釜に2段5m。先行者は右からロープを使って登っていた。左は手がないと敗退したおじさんに聞いたが行けそうに見える。じゃぶじゃぶ泳いで試しに左から取り付いてみる。力尽きてドボン。仕切り直して再チャレンジ..の間に、右から戸叶さんが、スンスン登って1段目クリア。ロープを出してくれていたので、右から登り直そうとしたが、お助け紐が!左から再チャレンジ!行けそうだったが、力及ばず、ゴボウで抜ける。2段目も戸叶さんがスンナリ登ってクリア。お助けもらって越える。

その後も美しい釜を持った2~5mの滝が連続する。歩いたり泳いだりへつったり登ったり、バラエティーに富んだ楽しい沢だ。
橋がかかる鳴瀬沢が左から入り、本谷が右へカーブしたら残り3/1くらいだ。

堰堤手前に5mの登れなそうな滝が現れ、どこから巻くのかと辺りをキョロキョロしてる間に、伊藤さんが無言で取り付き、颯爽と登ってしまった。確保してもらい、登ることが出来た。

石垣状堰堤はトンネルをくぐれると思ったが、どちらの穴も真っ暗で上から水がザーザー落ちているのが見える。怖っ。左から巻き、また沢に戻りトンネルの出口を見に行くと、大きな流木で塞がれ、完全に水没してた。行かなくてよかった..。また暫く歩き、開けた場所で焚き火をおこし、昼休憩。

食後に、お願いしていたハーケン講習!自分で打つ機会は一生訪れそうにないが..。カムのセットも講習していただき、勉強させていただいた。でも自分がセットしたプロテクションに命預けたくないと思った..。難しい..。

あと少しだけ進み、魚留ノ滝で終了。林道をバス停まで戻り、バスにて帰路についた。

***

岩場でリードなど一個も出来ないのに、沢ではドボンすればいいと思うと無理目の滝にも挑戦できる。結局、力不足で登れないのだが、お助けいただき、たくさんトライ出来て、とても楽しかった。しかし落ちたらヤバそうなところはやはり行けず、確保していただき大変お世話になった。流石だなぁ~。釜は深く足がつかないところも多く、ガンガン泳げる。海に行けていないフラストレーションを晴らす。今回は天気予報がイマイチだったが、思ったより寒くなく、晴れ間もあり快適であった。
夏はまだ終わらない!

ご一緒してくださった皆様、大変お世話になり、有難うござました。