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2011/12/10/裏同心ルンゼ

Last-modified: 2012-01-11 (水) 23:25:48 (2167d)
Top / 2011 / 12 / 10 / 裏同心ルンゼ
山行日2011年12月10日
山域八ヶ岳
ルート裏同心ルンゼ
メンバー倉田・丸山

記録

今シーズンのアイス始めは裏同心ルンゼから。金曜夜に府中本町で待ち合わせ、倉田車で小淵沢道の駅でテントを張った。東京は暖かったが小淵沢は結構寒い。翌朝はもっと寒く、美濃戸の駐車場で-10℃だった。

美濃戸までの林道の一番の難所で車のタイヤがすべり何度か挑戦したけれどダメだった。肝心の数メートルを進むことが出来なく「歩いていくか・・」ということになった時、「倉田さんほんとうに4WDのスイッチ入ってますか?」
・・・スイッチを見るとOFFになっていた!どおりでなんだか前輪だけ滑っているなあと思った。4WDスイッチをONにして再びトライ。見事にモリモリ進んでいく。4WDはあらためてすごいなと思った。こうして無事に美濃戸駐車場に到着。

準備を済ませ駐車場を出発したのは8時頃、しばらく歩いてふと気が付いた。
テルモスを車に忘れましたー。もう戻るには時間がかかるので諦め。しかも今日の行動食はドライフルーツにかりんとう。水分の無いものばかりだ。おーっと唯一の救い、頂上で飲む予定のスパークリングワインがあった!!(アルコールなので水分補給にはならないか・・)倉田さんには途中飲み物を分けていただいた。⇒倉田さんありがとう。
まあ今日は裏同心なのでのんびり行きましょう。

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赤岳鉱泉に着くと、空気は冷たいが陽が当たって暖かい。アイスキャンデーはまだスカスカの状態。目の前に休憩小屋が昨年に続き増設されて小屋の周辺はさらに狭くなった。しばらく休憩していると例年同じタイミングで現れる宮川さんが登ってきた。いつもは道の駅で会うが昨晩は夜中の2時に到着したらしく、大声出さずにすぐ寝たらしい。なんとなく近くに居そうな気配はしていたが・・。
結局、鉱泉小屋を出発したのは10時半。空は雲ひとつ無い青空。

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裏同心ルンゼに入ると去年より雪が少なく、岩が少し見える部分もあるが氷の発達は良好。雪が少ないおかげでいやらしい湿り氷は少ない。F1で一応ハーネスはつけたが、ロープはザックに入れたまま進む。
僕は裏同心ルンゼに近年3回ほど来ているが、お恥ずかしいながらフリーペア?で登ったのは今回初めてだった。シーズン初めの慣らしとロープワークの確認、初心者の引き上げのためなど言い訳はいくらでも出来るがとにかく今回が初めて。ようやく自由に登ることができたのはパートナーに感謝です。

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大同心稜には12時半頃に到着。しばらく休憩して下山開始。久しぶりの山なのでアイゼンの下りは足が疲れた。

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時間が余っているので帰り道に峰の松目沢のF1まで偵察に行くことにする。
まさかこの時期に凍っていないだろうと思ったが、7割ほど凍っていてなんとか登れる感じ。まだ水量は結構多いのでアプローチは沢を歩けず苦労した。この調子ならクリスマス頃には十分発達するだろうと思う。

駐車場に16時頃到着。朝よりも車が多く泊まりの人たちが多いようだ。帰りの高速道路も渋滞なしでスムーズに帰宅。やっぱり冬の中央道はいいですなあー。