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|山行日|2012年10月6日|
|山域|中央アルプス|
|ルート|宝剣岳・木曽駒ヶ岳|
|メンバー|青木克人・万里子|
*記録
前日21時八王子発。23時雨の菅ノ台駐車場にて仮眠。
6日朝、バスのチケット販売行列、ロープウェイ順番等を切り抜け、朝7時、ロープウェイで千畳敷。雨は上がるも、ガスの中。岩稜は濡れていることが予想されたため、計画していた宝剣南稜には向かわず、ガスの中木曽駒を目指す。2950以上はガスが晴れており、木曽駒は大展望。日陰には降雪のあと。宝剣山荘までて戻ってもガスの中だが宝剣を往復。乗越浄土あたりでガスが切れ、紅葉のカールが一望できました。ロープウェイの駅には山行計画受付のブースが設けられ、6人も人が張られ、立川書式の計画書提出しましたが、項目を入念にチェックしていました。
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木曽駒ヶ岳山頂直下、這松に残雪を発見。
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この山行中、木曽駒頂上のみ晴れていた。木曽谷は晴れ、伊那谷方面は宝剣もガスの中。
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宝剣山頂。22年前の秋は、頂上の岩塔の上に立ったものだが。。
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ほんの一瞬だけ青空の出た千畳敷カール。
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