山行リスト/2022/1/24/醤油樽の滝 のバックアップ(No.1)
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- 山行リスト/2022/1/24/醤油樽の滝 へ行く。
- 1 (2022-01-25 (火) 00:07:29)
山行日 | 2022年月日 |
山域 | 八ヶ岳 |
ルート | 醤油樽の滝 |
メンバー | 林、蓮見 |
記録
6時蓮見宅集合。
蓮見車で醤油樽の滝付近林道脇へ駐車。
9時過ぎ歩き始め、10時前に醤油樽の滝に到着。
暖かく、アクセス近く、快適な環境。
控えめに言って最高のコンディションでした。
1登目左ルート。
林さんリード。綺麗なムーヴでガン見してました。(トップロープ設置)懸垂にて基部へ。
2登目
蓮見トップロープにて左ルートをスクリュー回収の練習を兼ねて。
3登目
林さんトップロープにて中央ルート。
4登目
蓮見トップロープにてスクリュー設置練習。懸垂にて基部へ。
5登目
蓮見人生初アイスリード。
ランナウト気味な所もあれば、スクリューを連打してしまう安定しないクライミング。
左手でスクリューを設置しようとするも、全く入らず持ち変えて右手でスクリュー設置。←ギアラッキングの重要性を認識。
落ちれないプレッシャーからか、身体が壁に近付いてしまい登りにくい。半分過ぎた位から平常心に寄ってきた。そこから身体が壁から離れ、割りとスムーズなムーヴに。登りやすい。
終了点では、この上ない喜びが。
とてもやりがいがありました。
懸垂にて基部へ。
6登目
林さん中央ルートリード。(トップロープ設置)
7登目
蓮見中央ルートトップロープ。
楽しく、面白く、パンプする、やりがいのある1日でした。
林さん
ありがとうございました!
学べた事:
スクリューのラッキング方法。
スクリューの設置方。
ランナーの取り方。(間隔、ランナウト)
壁に近付いては周りが見えない。
次はモノポイントを試す。
フィフィ、ちょんちょんの実物と使用方法。(フィフィ、ちょんちょん知りませんでした。)
フリーでも本チャンでも共通しますが、やっぱりリードが面白い。