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2021/9/16/桧沢岳北西稜

Last-modified: 2021-10-28 (木) 21:21:02 (30d)
Top / 2021 / 9 / 16 / 桧沢岳北西稜
山行日2021年9月16日
山域西上州
ルート桧沢岳北西稜
メンバー三ツ堀、小泉

記録

台風14号の影響により不安定な天候が続いていた。公休日と天候予報を見ながら、何処かに行けないか?と考えている時に、三ツ堀さんから、今回の桧沢岳北西稜への参加呼び掛けがあり、参加させていただいた。

下仁田インターで降り、道の駅オアシスなんもく(トイレ最終箇所)の前を通過、磐戸橋を左折ししばらく行くと、朱色の小さな藝宮神社が現れ、大きなS字カーブ地点にくる。このS字カーブ地点を今回の入山場所とした。
小泉はここで荷物と共に降り、三ツ堀さんは更に先にある一般登山口付近へ車を停車しに向かい、停車後マウンテンバイクでS字カーブ迄、ダウンヒルしてきた。

三ツ堀さん先頭で、カーブ脇の小道から、すぐ下を流れる沢沿いの藪へ。入山出来るかな?と進むも、藪密集が強く何がなんだか分からない。沢に戻り、沢をたどる。地図上にある堰を目指した。堰より、いきなり急登となるが、高度が稼げる。道は不明瞭であるが、薄っすら人か獣の踏み跡がある。
急登が過ぎ、トラバース地点に来た所でルーファイ訓練も兼ね先頭を小泉に変更。
標高911目指し、地図の等高線と地形を見比べながら進む。911北西稜尾根に無事到着し、ハーネス、メットを装着し進む。
このルート名物のモアイ岩は藪の為、見つけることが出来なかった。通過しているはずだか?又、更に先で木々をかき分け、なんかおかしいなぁと進むと、二回目の懸垂下降地点もいつの間にか通過し、西岳頂上先に飛び出た。
予定していたルートではなかったが、この冒険的な感じが凄く楽しい!
三ツ堀さんも「この山の感じ久しぶり。バリエーションだからこれも良し!」と笑顔であった。西岳頂上はほぼ360度展望で正面に妙義山等の山々を拝めた。
行動時間は少ないが、充実満足感を感じながら昼食を取った。
西岳を後にし、すぐに桧沢岳頂上に辿りつく。
頂上からは一般登山道を下山となるが、入山者が少ないのか、土砂崩れの影響か?不明瞭な部分もあった。最終登山口に到着も、脇にある住宅私有地に迷い混むオマケもあり、無事終了となった。

今回の学び

・立木支点の場合は、木の種類も留意する。松の樹皮はスタックしやすく、捨て縄使用がトラブル予防になる。
・国土地理院の地図は信用に値する精度があり、目印となる物が見当たらなくとも、等高線と実際の状況を当てはめて行くことで、概ね目標地点に行ける。ただし、この方法は厳冬期、雪に覆われた視野の無い状況では、当てはまらない。
・藪岩山行はマニアックだか、楽しい。

充実の山行となりました。