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2021/8/31/小菅川本谷

Last-modified: 2021-10-28 (木) 21:08:59 (30d)
Top / 2021 / 8 / 31 / 小菅川本谷
山行日2021年8月31日
山域奥多摩
ルート小菅川本谷
メンバー水流、小泉

記録

立川山岳会に入会し色々と教えていただき、季節ごとの山の楽しみ方をしたいという思いを持つ様になった。夏は沢登りを楽しみたい!という事で、自分レベルの沢を探した。
東京起点、沢登りルート100から、今回の小菅谷本谷を見つけた。
自宅も近い、水流さんへお声掛けしたら、快く山行同行を受けていただけた。

天気予報は、前日の降水無く、午後から雨予報であったが、悪くとも下山時に雨であろうという考えから、若干早めに予定通り決行することとした。

林道終点はモノレールがあり、作業する為か広々としたスペースがある。駐車に困らない。林道終点地点より、モノレールに沿いに尾根まで上がる。進行方向左手に現れる山道に入る。山道へ向かうことで、堤防を超えた入渓地点に到着できる。
花崗岩が入り混じる岩々、透明感が素晴らしい水流、幽玄な雰囲気を醸し出す樹々がワクワク感を増加させる。「来てよかった!」と嬉しい気持ちが湧くと同時に、最良の日にする為、無事安全に終えようと気を引き締めた。
入渓し少し進むと、4m、5m、二段滝、と出現してくるが、手がかり足がかり有り、スムーズに登る事が出来た。概ね各滝には巻道があったが、12m滝、2本以外は利用する必要は無かった。ナメの箇所もあり、変化が多く飽きさせない。最初の12m滝付近から水が冷たく変化を見せ、動いていないと寒かった。
最初の二股を左手へ、その後の二股二箇所は右手へ進んでいく。水が細くなり、靴に履き替え、ガレを詰める。ガレ右手にトラバース気味に行くと、踏み跡明瞭な尾根にで、登っていくと、一般登山道の荷渡場にでる。
ここまで行動時間、約4時間であった。
大菩薩峠に行くと、稜線には雲がかかっておらず、賽の河原への美しい稜線を、入道雲バックに眺められた。
水流さんと互いに「お疲れ様」と声を掛け合い、緊張が解けた。
介山荘ベンチで休憩。水流さんは冷たいコーラをCMの様に美味しそうに飲んでいた。
私の事も沢山写真に撮ってくれた。有難い。

下山の小菅大菩薩道は峠越えの古道でもあり、緩やかな斜度で快適であった。
カモシカにも会え、雨に降られず、無事下山する事が出来た。「また行きたいと」思えるルートであった。
水流さん、お疲れ様!