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2021/6/8/有笠

Last-modified: 2021-08-14 (土) 13:50:16 (67d)
Top / 2021 / 6 / 8 / 有笠
山行日2021年6月8日
山域有笠山
ルート有笠 アドベンチャーランド
メンバー三ツ堀、梅原、土肥、水流

記録

梅雨の走りでぐずついた空模様が続いていたが、幸い過去3日間降水が無い好条件での山行となった。
岩の状態は上々だろうと思ったが、ヤマビル対策が必要と聞き、ニョロニョロが苦手な私は大汗覚悟でズボン裾の処理と長袖シャツやレインハットの着用及び忌避剤の大量投入を行った。



当日は9:00前に登山口駐車場へ到着。そこから急登を10分ほど登るとアドベンチャーランドへ到着。早速、ヤマビルが付いていないか、足元からザックまで隅々と見回すが幸い被害は無く、地面や落ち葉の裏を確認したが気配もなく安堵した。

先ずは、三ツ堀さんが”宝探し10c”を登り、”用心棒12b”のヌン掛けをしながら降りて、梅原さんがアップで続く。お二人にはアップだが、土肥さんとワタクシには今日の本命ルートである。
人間は理解しないと言葉に出来ないので、用心棒について何も書けないが、13レベルのお二人はルートについて理解不能な会話をされ、三ツ堀さんは流石のクライミングでRPし、怖さが楽しいと言う”疾風 11b”を堪能されていた。



10bクライマーの土肥さんとワタクシは諸般の事情で先ずは土肥さんが登る。宝探しはルートの途中で”おいらの人生10a”と分岐しているので「分岐まで行ってトライ出来そうなら宝探しへ行く」との事。さすがに初端から自身の更新グレードへは行かないだろうと思っていたが、果敢に宝探しにアタックして見事フラッシュ達成!
あやかりたいとワタクシも続き × RPと2便で目出たくグレード更新。成果が出た二人は調子に乗って”やもめの日々10d”にトライ。

最初は細いクラックや小さいホールドに加えて足の置き場も見えず、どうしていいのか全く分からなかったが、梅原さんや三ツ堀さんのアドバイスを受けつつ、3便目になると1テンでトップアウト出来るようになった。


(核心は左の乗越部分でその下にあるインド料理のナンみたいな形をしたホールドはレイバックで持ち続けると動けなくなるので上部を左手に持ち替えると利くし足も自由になる。←備忘録)


相当良い感じで登れる様になったのだが、時間的にも体力的にも押してしまい、今回は惜しくも落とせなかった。次こそは落としたい。



初めて行った有笠でしたが、岩場のスケールやルートの絶妙さですっかり虜となりました。


ご同行頂いた皆様、楽しく実のある一日をありがとうございました。