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2020/11/14/越沢バットレス

Last-modified: 2020-12-20 (日) 15:31:00 (32d)
Top / 2020 / 11 / 14 / 越沢バットレス
山行日2020年11月14日
山域奥多摩
ルート越沢バットレス
メンバー菅原・川口・林・土肥・水流・鎌田

記録

林さんのお誘いに乗らせて頂いて越沢に行くことになった。
朝はゆっくりスタートだったため、林さんの車で鳩ノ巣につく頃には駅の無料駐車場は満車で、仕方なく越沢の林道の端に車を停めてバットレスへ。

川口さん、林さん、土肥さんの女性パーティーと、菅原さん、水流さん、僕の男パーティーに別れ、午前中は一般ルート3Pを菅原さんにリードして頂きカムをきめる目を養うことができた。基部に戻り、東屋でお昼ごはんを食べて川口さん達を待ったが、なんと懸垂してそのまま他のルートに取り付かれたのでそのモチベーションに驚愕。

午後は2スラの3P目のコーナーをやりたいという僕の希望を聞いて頂いて2スラへ。僕のリードで1P目を登り、トップを交代して2P目は水流さんリードで上がった。2P目終了点のすぐ上、コーナールートを登るときに越える大きな岩が浮石だと菅原さんに教えて頂き、恐る恐る手で叩いてみるとぼんぼんと不気味な音がしたので「こんな大きな岩が浮くのか!」と怖さもあったがなんだかわくわく。コーナールートはすぐ左横に顕著なクラックが続いているため、ボルトが少なく、一昔前の僕なら間違いなく子鹿になっていただろう。しかし!カムを使える(未熟)ようになったので、カムをきめて登るのが楽しくて仕方がなく、変化のある愉快なムーブも合わさり幸せの絶頂クライミングになった。歓喜のなか終了点まで登ると、少し離れた支点で川口さん達が鋸ルートを登り終えちょうど懸垂をしているところで、空腹にマケズ登りきった姿を見て勝手に感動。終了点で菅原さんにカムのきき具合を聞くと、「1本外れるのがありましたね」、とのことで、自分の技術不足を痛感した。精進します。

素晴らしいクライミングでモチベーションが上がるのを感じながら東屋に戻ると、川口さんが登り足りないからあと1P登りたいとおっしゃられていて、紆余曲折し僕と天狗の肩のすぐ下のハングした短いルートを登ることになった。渡りに船…!フリーほど難しくないけれど爽快感のあるルートで1日を終え、幸せな気持ちで下山することができた。

大先輩と登れて多くのことを学び、僅かながらも自分の成長を感じれた一日でした。
ご一緒いただいた皆様本当にありがとうございました。

鎌田