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2019/4/7/越沢バットレス の変更点

Top / 2019 / 4 / 7 / 越沢バットレス

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|山行日|2019年4月7日|
|山域|奥多摩|
|ルート|越沢バットレス|
|メンバー|菅原・竹田・伊藤・相場・水流・鎌田・土肥|



*記録
7:00 軍畑駅出発
9:00 二子山登山口
10:00 中央稜登攀開始
12:30 懸垂下降終了
13:30 祠エリア クライミング
16:00 下山開始
9:00 鳩ノ巣駅待ち合わせ
10:30 越沢バットレス
11:00 右ルート(一般ルート)
13:00 昼食
14:00 第二スラブ
17:00下山
(時刻は大体の目安)

サギダル尾根からの宝剣岳を予定していたが、悪天候のため、二子山中央稜に変更。私は初めてのマルチピッチクライミングだ。
◆竹田さん・伊藤さん・水流さんパーティー
◆菅原さん・ゆうこさん・鎌田君・土肥パーティー

天気予報は午前中雨。しかし太陽が眩しいくらいの晴天。どうするか考えていたら、急に暗くなり、雨が降ってきた。天気予報当たるな。ポツポツ程度なので出発することに。程なくして雨は止んだ。
①右ルート(一般ルート)  3P

三ツ堀さん・土肥チーム、梅原さん・水流さんチームで行く。
竹田さんリードで水流さん、伊藤さん。
次に菅原さんリードで土肥、鎌田君、ゆうこさんの順番で続く。

登れなかったらどうするんですか?そこから懸垂下降できますかね?
天候等の特別な理由がなければ下降しないよ。登ってもらわないと。
ヒイィィィ!   だ、大丈夫かしら..
ダブルロープでリードしていただき、2番手の私は、自分のロープをヌンチャクから外し、振られない様に3番手のロープをヌンチャクに掛ける(必要な場合)。3番手は自分のロープをヌンチャクから外し、4番手が登る為のロープを引き、ヌンチャクに掛ける。4番手はギアの回収。

調べたところ、核心は3ピッチ目、クラック部分らしい。クラック登れない!ヤバイ 汗)   未知との遭遇を楽しみにしているのでYouTubeは見たくないのだが、不安に駆られ予習。有難いような有難くないような..。
支点に着いたら、2番手はセルフビレイを取り3番手を迎える。3番手が着いたら4番手のロープを引き上げ、リードの確保準備。3番手はセルフを取り4番手の確保の準備。
最初は確認の為、4番手を待ってからリードに出発していただいたが、慣れると4番手を待たず出発。
アルパインはロープワークが大事!とゆうこさんに教わる。なるほど、忙しい..汗。

三ツ堀さんチームが先行し、私のすぐ後を梅原さんがリードすることに。登れなかったら助けられるようにと..。恐縮です..。
1ピッチ目  外岩に緊張しながらも楽しく登れた。

緊張して取り付く。逡巡する場面はあるが、概ね順調に登る。
雨は完全に上がり、明るい空の元、高度をあげる。スゴい景色だ。怖ぇぇ~と言いながら三ツ堀さんが登る。そんなわけないでしょ。
いよいよ核心の3ピッチ目。なるほど...どうやって立つんだ??なんの躊躇もなくヌンチャクを掴む。ボルトに足を掛ける。A0で抜けた。ま、いいでしょう、いいでしょう。
その後は余裕ではないが、停滞することなく登ることが出来た。
2ピッチ目  出だし一歩目で体がふわぁ~っと開き、アウトな状態に。残念。鎌田君に迫られちょっと待ってて~と言いながら必死で頑張る。

頂上は踏まず、終了地点から懸垂下降する。完全に立てるところなので、下降体勢に入ってからのセルフ解除を両手で行ってしまう。完全に下降のロープから手を離してた。ご指摘いただき、そういった基本も出来ていない事に気付かされた。その他支点についてのアドバイスやロープワークなど、レクチャーいただき、勉強になった。
無事に下降し、初めてのマルチピッチ終了。感動だ!!
3ピッチ目  滑り台。手掛かり足掛かりは小さいがあり、傾斜も緩いので、難しくはないはずだが、ずり落ちそうで怖い。緊張してふぅふぅ言いながら登る。

昼休憩の後、午後は祠エリアでクライミング。難しいグレードばかりのところ、唯一の5.10aにトップロープを張ってくださった。一発で登れたら天才。と三ツ堀さんが言う。なんか登れる気がする。天才かも知れない。
....。そんなわけないでしょ。何回やっても登れなかった。手も足も出ない。天才ではなかった。
終了点から懸垂下降1回で降りた。

目一杯楽しみ、夕方下山。盛りだくさんな一日だった。久しぶりに両手両足使って山登りした感じがした。初めてのマルチピッチクライミングは最高に楽しかった!!
竹田さんパーティーは水流さんリードでもう一本。


②第二スラブ 3P

菅原さん、土肥、ゆうこさん、鎌田君の順番
次に竹田さん、水流さん、伊藤さんパーティー

1ピッチ目  コーナー側はかぶってきて行き詰まるとゆうこさんから教えて頂いていたのに、ヌンチャクにつられコーナー側に引き込まれる。手掛かり足掛かりはあるので行けそうだがバランスが取れなくて上がれない。すぐ後ろのゆうこさんに泣きつくと、コーナーから離れた方を登るよう軌道修正していただき、先に進めた。またロープ処理にもたつき、時間を要してしまった。

2ピッチ目  左の滑り台。ここでもロープ処理でもたつき、時間と筋力を消費。ゆうこさんを大分待たせてしまった。恐怖心からなのか、やはりコーナー側に引き込まれる。上から菅原さんに軌道修正していただき、中央付近を登って棚に這い上がる。

3ピッチ目  落ち着きを取り戻し、ルートをよく見て登れた。右側をトラバース気味に巻く感じ。

終了点から先程の右ルート終了点に移動し、懸垂下降1回で降りた。