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|山行日|2013年3月17日|
|山域|八ヶ岳|
|ルート|ショルダーリッジ右|
|メンバー|澤井・倉田|
*記録
以前から興味あったショルダーに。前日は仕事で疲れ、朝発に変更してもらい3時半に八王子発。赤岳山荘までの道は轍が深く氷結し、ジムニーでやっと上がりました。
以前から興味あったショルダーに。前日は仕事で疲れ、朝発に変更してもらい3時半に八王子発。赤岳山荘までの道は轍が深く氷結し、ジムニーでやっと上がりました。
当初、ショルダーの右か左か決めてませんでしたが、見た目で、取り付きやすそうな右に行く事に。
当初、ショルダーの右か左か決めてませんでしたが、見た目で、取り付きやすそうな右に行く事に。
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誰もいないと思って取り付きに向かうと内藤さんがいて、びっくりしました。彼女達が登ってるルンゼからは落石が多く悪そうでした。
誰もいないと思って取り付きに向かうと内藤さんがいて、びっくりしました。彼女達が登ってるルンゼからは落石が多く悪そうでした。
私達は、ボルトが打たれているルートからスタート。1ピッチ目は久し振りのアイゼン岩登りで非常に難しく感じました。
私達は、ボルトが打たれているルートからスタート。1ピッチ目は久し振りのアイゼン岩登りで非常に難しく感じました。
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暖かくて岩が緩み、ホールドもスタンスも崩れてしまう嫌らしい所もありましたが、久し振りに充実した岩稜登りでした。上部では、北アから中央アまでくっきり見え爽快でした。
暖かくて岩が緩み、ホールドもスタンスも崩れてしまう嫌らしい所もありましたが、久し振りに充実した岩稜登りでした。上部では、北アから中央アまでくっきり見え爽快でした。
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