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2011/12/4/赤岳・真教寺尾根 のバックアップソース(No.1)

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|山行日|2011年12月4日|
|山域|南八ヶ岳東面|
|ルート|赤岳・真教寺尾根|
|メンバー|滝野・倉田・山田|
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*記録
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週末、12月3日と4日の二日間を利用し北岳、池山吊尾根縦走を予定していたが、土曜日は生憎にも日本海と南岸に低気圧が発生し、発達しながら通過したため関東周辺は早朝から強い雨となり、この山行も中止。 
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しかし、日曜日は通過した低気圧が北海道付近で発達、強い冬型の気圧配置に伴う吹き出しと、冬の短い日照時間が気になる処であるが、青空は約束されていたので相談の結果、赤岳、真教寺尾根の日帰り山行に挑戦することになった。 
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今回も所属山岳会の個人山行、滝野さんと倉田さんと御一緒した(^_^) 
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県営美し森駐車場に午前6時30分に集合後、たかね荘駐車場へ移動し装備を整え出発準備。 
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途中道路が凍結していることから、おそらく外気は氷点下であろう。 
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早々に支度を終えて歩き始める。 
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今日は予想通り冬型の風の吹き出際しが早朝から吹き荒れ、ひょっとして稜線まで登れないかもと話し合う。 
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通過地点の羽衣池は水が渇水しているようだ。 
ここから暫くの間は熊笹を掻き分けながらの登りとなる。 
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登り始めは標高1,600m、赤岳山頂は2,899mであるから標高差は1,299mであり、このルートも登り甲斐がある。 
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スキー場を過ぎて少し登ると賽ノ河原に出た。 
ここから見る赤岳は雪を纏って迫力満点。 
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樹林帯をひたすら上を目指して登り詰める。 
徐々に雪が現れ始めた。 
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今日は南アルプス、甲斐駒ヶ岳や北岳、富士山まで見渡すことができる(^_^) 
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2,600mを越えた辺りから体調が崩れはじめ、目眩や軽い頭痛など呼吸が荒くなってきた。 
ひょっとして高度障害かな・・私のだけペースが一段と落ちる・・(^_^;) 
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徐々に岩峰地帯へと入りストックからアックスに代える。 
雪が付いているので掻き分けて、ホールド、スタンスを出しながらアックスを岩に引っ掛けて登る。 
幸い雪が浅いため鎖が出ており、際どい所はそれを使いながら登る。 
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傾斜のきつい雪壁にアイゼンを蹴り込みながら一歩一歩山頂を目指す(^_^) 
そして稜線に出た。 
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朝から吹いていた突風も気圧配置が移動しているためなのか、徐々に収まる。 
やっとの思いで稜線に出た。長野県側は結構風が強い。 
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ここからは山頂直下の岩峰をトラバース気味に詰めて行く、文三郎尾根と合わさり間もなく赤岳山頂である。 
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ここまで来ると、現金なもので体調の悪いことも忘れてしまう。 
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見事な阿弥陀岳と赤岳山頂付近 
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息を切らして、やっとこさ赤岳山頂へ\(^o^)/ 
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下山は同ルートを、岩場を降りる倉田さん(^_^) 
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そして周辺のパノラマと富士山 
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何とか日が暮れる前に駐車場へ着くことができた(^.^) 
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今日の無事を山ノ神に感謝m(__)m 
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