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2019/4/27/五竜

Last-modified: 2019-05-28 (火) 23:34:44 (81d)
Top / 2019 / 4 / 27 / 五竜
山行日2019年4月27-30日
山域白馬五竜
ルート五竜
メンバー戸叶・他

記録

4月27日(雪)
14:00 白馬五竜スキー場(リフト終点)
16:20 中遠見
大糸線の車内で福岡組と合流、身支度をしてスキー場へ。
新雪で隠されたトレースを探りながら歩く。
小遠見を越した辺りから風が強まり、中遠見で行動を打ち切る。



4月28日(晴→雲)
05:00 中遠見
11:15 五竜
17:10 東谷尾根1800m 付近
朝起きると快晴、目の前には鹿島槍北壁、遠く富士山もくっきりと見える。
トレースがあるが、途中、メンバーのザックの補修や荷分けなどで時間が掛かる。
東谷尾根も単独の方3名が先行しているが、気温の上昇と共に雪が腐り、踏み抜きも増え、下りにもかかわらず、情けないほどスピードが上がらない。
2001から尾根は左だが、右の支尾根からルンゼを下りトラバースして尾根に戻り、コル手前を整地して泊まる。
テントに入る時に、メンバーの一人の靴のソールの異常に気が付く。左は剥がれ始め、右はミッドソールがポロポロと崩れ始めている。
進退を協議し、アイゼンを履いていればガンドウ尾根を抜けられるのではとの意見も出たが、一番リスクが少ないと思われる白馬五竜に戻るルートを選択することにした。



4月29日(雲→霧)
06:00 東谷尾根1800m 付近
13:30 五竜
16:45 西遠見
2001迄は尾根を忠実に辿る。樹林帯の急斜面や雪壁があり、下りなら懸垂が3P位必要と思われた。
そこからは、昨日のトレースを足取り重く登り返し、五竜から慎重に山荘に下り、後はガスで視界の悪い中、トレースに導かれて西遠見へ。



4月30日(雪)
06:00 西遠見
08:20 白馬五竜スキー場
雨の予報だったが、幸い湿雪となる。靴に異常があったメンバーのみアイゼンを着けて歩くが、途中右足が外れたとのこと。

今回は、最終的には装備不備で敗退したが、それ以前の体力やスピードなどに課題があり、反省の多い山行になった。

異常のあった靴は、8~9年使ったスポルティバ・ネパール・エボで、入山前の手入れでは気が付かなかったとのこと。

小生も同モデルを9年強履いており、下山後のチェックでミッドソールに2~3cm の亀裂を発見した。
予防保全を今後心掛けたいと思います。